ジュニパー
ジュニパーの精油はチャレンジする精神を与えるといわれます。
古代エジプトでは儀式や病気のときに備えて、聖なる煙を意味するキフィと名付けられた香料を作りました。実は熟すまで2,3年かかり、熟した実のみが収穫されます。精油は実のみを蒸留するジュニパーベリーと、実と葉、小枝を一緒に蒸留するジュニパーブランチがあります。
キフィには色んな処方がありますが、どれもジュニパーが含まれています。
フランスの病院では病棟を綺麗にするためジュニパーとローズマリーの小枝を焚いていました。ジュニパーはヒノキ科の常緑樹です。
秋になると球果をつけます。 オランダではアルコールにジュニパーの実を漬け蒸留した薬用酒が作られましたが、今ではジンと呼ばれ有名になっています。



