タイム
タイムはシソ科のハーブで、和名をタチジャコウソウといいます。
甘さと鋭さをあわせもったハーブ調の香りは、風のような疾走感と、強いインパクトを持っています。
タイムという言葉は、「香らせる」を意味するギリシャ語の「チュモス」に由来しており、その名の通り、香水や薫香として利用されてきました。古代ギリシャでは、神々の祭壇で焚かれていたそうです。
とても強い芳香と刺激を持った精油ですので、妊娠中は避けたほうがよいでしょう。
古代から本当に重宝されている芳香植物はたくさんあります。当然、そのような植物はアロマテラピーではとても役立つ精油が抽出されます。タイムはこの部類に入る植物です。それでもタイムは一部の方しか使わない裏方的精油になってしまっています。香りに華やかさがないせいでしょうか。ちょっと寂しいですね。
タイムのハーブは古くから薬のように扱われてきました。名前の由来はギリシャ語の「香らせる」からきているようにハーブ特有の香りがあります。ローズマリー、バジルと同じく、集中時の使用にお薦めです。 タイムのようにたくさんの重要な精油がシソ科の植物から抽出されています。



